今日(5日)はきみぴょんグルメグランプリが開催されました。
すごい来場者数で、駐車場もいっぱい、チケットも完売でした!
ぜひ来年も、さらに改善して第2回きみぴょんグルメグランプリを開催していただきたいです。
今日一番感動したのは、生涯学習センターで行われた、「季節外れのサンタクロース」終了後、
20分ほどの短い時間で上映した、海外から寄せられた震災への応援メッセージを集めた映像でした。
悲惨な映像や、悲しい話は一切なく、ただただ海外からの応援メッセージを綴ったのですが、泣けました。
ぜひ、何かの機会に上映会をやりたいです。
放医研の「放射性物質に関する講演会」は7月28日に行われたものとほぼ一緒でした。(10月21日のブログ参照)
講演前にアンケートを取り、講演後にもアンケートを取る。
放射性物質に対するイメージを答えさせ、マイナスイメージかプラスイメージかを判断するような内容でした。
個人的には、市民感情を「たいしたことないよ」という方向にコントロールしようとしているようにも思えました。
20名弱しか参加者がいませんでした。関心が低いのでしょうか。
独立行政法人の放医研と、原子力資料情報室や小出教授との討論を聞いてみたいです。
↓アンケート内容の一部