ボランティアセンターの閉鎖

君津市のボランティアセンター(以下ボラセン)は11月12日現在823件の依頼を処理し、未処理件数は2件となりました。
これを受け、15日で依頼の受け付けを終了し、17日を目安にボラセンを閉鎖する方向です。
もちろん駆け込み依頼が多くくればもう少し継続するかもしれません。

受けた依頼をきっちり最後までやってから閉鎖するのは素晴らしいと思います。
述べ2132人の方が活動してくれました。(12日現在)
感謝です。。

そんな中で、
11月10日9時50分頃、神奈川からきてくれたボランティアAさんが乗り合わせて久留里に向かう途中、法木山の坂道で地元の方とトラブルになりました。
地元の方は飲酒運転、無免許で対向車線をふさぎ、車から降りてきてAさんに罵声を浴びせる、こづく、ボランティアの名前シールをはがすという行為をしました。

すぐに警察を呼び対処をしたそうです。
10日午前中法木山で警察が車線規制してるのを見た方も多いのではないでしょうか?
今日、12日の新聞に載るかと思っていたのですが載っていませんでした。
なぜでしょう?
「おれを何様だと思ってんだ!」と叫んでいたのでえらい方だったのでしょうか。

私も2台後ろを走行し一緒にボランティア現場に向かっていました。
他県からきてくれているボランティアさんに地元の人が飲酒・無免でからむなんて…
地元民として恥ずかしいです。

君津市HP「ボランティアセンターの閉鎖について」

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エアコンのある教室とエアコンの無い体育館。

9日に授業参観がありました。
当初より遅れましたが小学校の教室にはエアコンが入っていました。

こうなるとエアコンの無い体育館よりエアコンがある教室の方が避難に適しているのでは?と素朴な疑問がわきます。
教室を避難所としないのは私物がある事が大きな原因です。

机や椅子、私物を1つの教室に集めれば、かなりの数の教室を避難所として使えるように思えます。
これはやり方、工夫の問題で解決できそうな気がします。

体育館と教室、どちらが避難所として優れているか、あらゆる面から再度検討する価値はあると感じました。

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登山道の復旧はまだまだ。

心のよりどころは人それぞれです。
家や居住区域が復旧しても慣れ親しんだ地元の施設、神社仏閣等の復旧を心待ちにしている人も多いと思います。

ハイキングコースとなっている「関東ふれあいの道」や高宕観音の復旧をしてくれているボランティアさんもいます。
感謝をしてもしきれません。
「房総の山親爺」さんのブログは面白いので私も読んでいます。
「房総の山親爺」さんのブログ。

君津市植畑にも「浅間様」という所があり、毎年登っていました。
先日台風の影響が心配でチェーンソーを担ぎながら登ってみました。
途中は倒木だらけでしたが何とか切り開きながら浅間様に到達しました。

ご神木は枯れ、巨大な倒木が石灯篭をかすめていました。
付近の倒木にはチェーンソーで処理した後もあり「ありがたい」と感じました。
ここから関東ふれあいの道にも通じているので最低限通れるようにはしてきました。
次は高宕山山頂まで行ってみたいと思います。

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災害廃棄物とボランティア

災害廃棄物は君津市清掃工場で受け入れています。
物によっては「り災証明書」「被災届け出証明書」が必要なので注意してください。
収集運搬は民間事業者も行っています。
災害廃棄物について君津市役所ホームページにまとめて載っています。
災害廃棄物のことはこちらが見やすいです。

久留里スポーツ広場と三島神社入り口の仮置き場は10月末で閉まりましたが、高齢者や障害のある方等、自己搬入が困難な方を対象に戸別収集の受付が始まりました。

ボランティアセンターへの収集運搬・ブルーシートはり等の依頼件数も残り数件まで減ってきたそうです。
今でも土日は数十人、平日は十人前後のボランティアさんが来てくれているそうです。

ボランティアセンターを閉めるタイミングというのは難しいですが、全国的に見ればまだ避難所生活の人もいるわけで、君津のボラセンを閉めることで他の自治体に応援に行けると考えればそろそろかなと思います。

一方で住居以外の復旧、例えばビニールハウスなど農業施設の復旧はまだまだです。
現状では、ビニールハウスの解体作業など農業施設の災害復旧に関するボランティアを仲介している団体がありません。
(ボラセンは緊急度の高い居住区に対する復旧作業のみです)

田舎では農家にかぎらずビニールハウスがある人はたくさんいます。
・高齢でハウスの解体が出来ない。
・毎日倒壊したハウスを見るのがつらい。
など困っている人は多くいます。

こうした人を助けるため、ビニールハウスの解体・設置等のボランティアを仲介する団体が必要とされています。

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被災者の立場に立った継続的な支援。

台風15号、台風19号、台風21号接近にともなう豪雨、雨量が多すぎです。
ついに義父の家の裏山も崩れました。

砂岩の上に堆積した腐葉土の部分が崩れたようです。
今後写真奥の方まで崩れていくと予想できます。
重機が入らないのでスコップで出していくしかありません。

復旧作業に移ったつもりが新たな被害、そんな家庭も多いと思います。
館山市では早くも災害廃棄物の受け入れを終了、ボラセンも閉鎖し混乱が広がっているようです。
被災者の立場に立てばまだまだ継続的な支援が必要です。

今年の冬は大雪が降らないことを祈ります。

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