千葉県政に希望。

先週、千葉の熊谷市長が県知事選に出馬する意向を固めたというニュースが流れました。
千葉市長が知事選出馬へ、自民県連は鈴木大地氏で調整…森田知事の去就不明

個人的には県政に希望が持てる明るいニュースだと思います。
熊谷市長の実績、能力が素晴らしいことは言うまでもなく、すでに結果で証明されています。
私が君津市議会でも取り上げた中小企業利子補給事業の改正も熊谷市長の取り組みを参考としたものです。

自民党の千葉県連さんはスポーツ庁長官の鈴木大地氏を擁立するという報道もあります。
熊谷氏と鈴木氏、どちらが千葉県をより良くしてしてくれるか、という事を基準に候補者を考えるならわかります。
しかし元民主だから応援しないとか無所属だから応援しないとか、知名度があるから候補者にするとか・・・
「県民のため」という理由がないのはガッカリします。

読売新聞オンラインに面白い記事が載っていたので一部紹介します。
↓9月20日の読売新聞の記事です。

県連内で「石井派」の県議らを率いる石井準一参院議員は報道陣に対し、「知名度や、選挙で戦いやすいことで候補者を選ぶのは、県民をばかにした話だ」とまくしたてた。
鈴木氏を知事選候補とすることを「知名度だけだ」と批判。
「県の将来を憂えてやれるような人の一人が、熊谷氏だ」と語った。

これに関しては全くその通りだと思います。
自民党の市町村議員の中にも熊谷市長に期待している人は多いのではないでしょうか。

新しく出版した熊谷市長の本を読みながら熊谷知事の誕生に期待をしています。
(昨年の台風災害時に、君津の石井市長に電話し保健師を派遣した話も書いてありました)

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台風に備えましょう!

台風の接近にともない指定避難所が開設されました。
詳細は下記の君津市ホームページよりご確認ください。
指定避難所の開設状況

進路がそれたとはいえ、安心はできません。
家の周りの点検や非常用備品の確認などできることをしておきましょう。
日本気象協会のホームページには台風に対する備え方が載っていますので参考にしてください。
日本気象協会のホームページはこちら

また、明日(24日)の久留里線は、台風の影響で、終日運休となるそうです。

※↓昨年の台風時、側溝にふたが無かったため大量の雨水とごみが流れ込み、下流にあるマスのところであふれてアスファルト表層を削ってしまいました。建設部さんが台風前にふたを設置してくれました。対応が早いです。

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特定関係にある会社同士の入札参加制限

9月議会には、議案14件、認定6件が上程されています。
先日の教育福祉常任委員会の中で
・議案8号周西南中学校屋内運動場大規模改造工事請負契約の締結について
・議案9号上総地区小学校統合施設整備工事請負契約の締結について
について議論しました。
令和2年第3回定例会付議議案の内容と審議状況

工事の請負契約については1億5000万円以上が議案となって議会に上がってきます。
今回上程された議案8号は2億8315万円、議案9号は3億5045万円の契約です。
最初は、学校関係の工事というのは工期も限られているので、二つとも同じ業者が落札というのはめずらしいな。という印象でした。

気になった私は開札調書を閲覧してみました。(市民なら閲覧できます)
8号は8社中4社辞退4社入札、9号は7社中6社辞退1社入札でした。
参加した各会社のホームページ等を検索してみると参加業者中の2社がグループ企業であることが分かりました。

平成30年4月から「特定関係にある会社同士の入札参加制限」が施行され、その基準が公表されていた事が記憶の片隅にあったので、確認のために担当課に聞いてみると、
「グループ企業が複数社入札に参加していても価格を入れているのが1社で他が辞退しているので問題ない」
という答えでした。
なるほど。

しかし平成元年度の開札調書もすべて閲覧していた私は、
「平成元年6月にグループ企業2社が価格を入れている入札があるけどこれは問題ないのですか?」
と聞くと、
「この時は落札業者にはなってないので問題ないです」
と返ってきました。

ですが平成元年5月にはグループ企業の2社しか価格を入れておらず、片方が落札している案件がありました。
この場合、市は役員などの人的関係の調査や資本関係の調査をするのが規則です。
やってなければ行政の不作為です。
君津市ホームページ「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準を制定しました」

しかし今議会に上程されている議案8号、議案9号の審査とは直接関連はないので別の機会に聞いてみたいと思います。
こういった議案の調査をしていると時間がいくらあっても足りません。

今回も開札調書を閲覧する中で、8社中7社が予定価格を超えて入札、予定価格内の1社のみが落札率98.97%で落札という案件を見つけてしまいました。
チェック機関としての仕事に終わりがありません。。

令和二年10月の市民相談日程表はこちら

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修学旅行のキャンセル料

9月議会には補正予算が議案として上程されています。
年度初めに作られるのが当初予算、様々な事情により年度途中に修正されるのが補正予算です。
今年度はコロナ禍の影響もあり補正予算第7号(7度目の修正)となります。

この中に修学旅行のキャンセル料が入っています。
キャンセル料については総額約265万円、国からの交付金でまかなわれます。
キャンセル料が保護者の負担にならないことは良いことですが、行けなくなった児童・生徒の皆さんのことを考えると残念でなりません。

私は義務教育である小中学校の間に行く修学旅行は公費でまかなうべきだという考えです。
教育の一環として行くのですから無償であるべきです。

しかし現実には積立金等を徴収しています。
今回初めてキャンセル料という形ですが公金が支出されました。
今後も公金でまかなうようにするためには、契約の方法や業者の選定方法など改善しなければならない点は多々あります。

・市で統一の契約書を作り免責事項等もしっかりと記入したものにする。
・高額になる学校はプロポーザル公募による透明性のある入札にする。
・随意契約の場合も必ず複数の見積もりを取る
などです。

その上で君津市が「修学旅行の無償化」に踏みきって欲しいと思います。
さらに「補助教材の無償化」「給食費の無償化」と合わせ「義務教育完全無償化」で子育て世代を呼び込めると思います。

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次の世代には楽しいPTAを。

私は今年度PTAの役員をしていますが書記として議員とは別人格でおとなしくしています。。)
先日ある男性が「俺もPTAバレーやりたい」とつぶやきました。
この考え方、すごく面白いと思いました。

今までPTAバレー(略してPバレ)は、やりたくないのに選手や球拾いをやらせられる。という苦情がほとんどでした。
しかし数か月の練習期間を我慢すれば終わるため、声を上げる当事者はほとんどいませんでした。
そのため一部のやりたい人のために、やりたくない大勢の人が家庭を犠牲にしてでもPバレに参加するような状況が続いていました。

これをやりたい男性目線で見ると、「PTAの福利厚生事業なのに性別を理由に選手になれない」となります。
男女逆にして考えると、男性限定のPTA福利厚生事業があり、強制的に手伝わされている人がいる。という事です。

疑問に思ったので、平成元年度の市の社会教育振興事業を調べてみました。
社会教育振興事業費の中から君津市PTA連絡協議会に市の補助金が支出されているからです。
平成元年度、君津市PTA連絡協議会には市から¥276,000の補助金が出ています。
そして君津市PTA連絡協議会の支出¥651,989の内、
バレー費¥214,829と4市バレー負担金¥40,000の計254,829円がバレー関係で支出されています。
(君津市のPバレ大会を主催している)

問題点として主に3点、
・君津市PTA連絡協議会の支出全体の約40%をPバレに使っている事が本来の会の目的にあっているか。
・君津市の補助金額とほぼ同額をPバレで使っている。 
・補助金交付団体として主催事業の参加者を性別で限定している事。
があると思います。

私は男女共同参画推進懇話会の委員でもあるので、書面開催となった懇話会に意見として書きました。
読んだ担当課は困った事でしょう。。

同様にPTA役員から「母と女性教職員の会」という任意団体に1名選出するのも違和感があります。
もし今の時代に「父と男性教職員の会」があったらどう思うでしょう。
任意ならいいかもしれませんが、あて職=強制です。

2012年7月のブログでも書きましたが私のPバレに対する考え方は基本的に変わっていません。
2012年7月9日のブログ
強制的な選手参加、手伝いには反対です。
「やりたい人が、やれる時に、無理せず、楽しくやる」
これが出来なければ、強制させた結果しわ寄せは子供にきます。
バレー協会の競技ルールではなく、親睦・交流を目的としたローカルルールが良いと思います。
男女混合チームOK、子供混合チームOK、ユニフォームがそろってなくてもOKなど。

おかしいと思う事をおかしいと言う事で敵も増えるのでしょうが、
黙っていれば次の代もその次の代も苦しむかもしれません。
次の世代には楽しいPTAを渡してあげたいです。

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