約20000㎡の市有地を買ってください!

ついに約20000平米の広大な市有地が売りに出ました。
といってもただの公売ではなく、活用方法も含めた審査となります。

場所が、複合施設として整備をすすめている旧秋元小学校からも近く、鹿野山へ訪れる人が通る道沿いにあることから地域活性化につながるような施設を呼び込もうという考えです。

確かに面白い場所にあり、広大なので使いようがあると思います。
立ち木を利用したアスレチックを運営する「冒険の森」さんとか
キャンパーに森林をレンタルする「フォレンタ」さんとか
市内に施設を持つカブトムシをテーマにした人気の「ビートルランド」さんとか
自然の中で4輪駆動車を走らせる「アウトドアパークブロンコ」さんとか
MTBやキノコ栽培、なにか地域活性化につながる企業が活用してくれるとありがたいです。

そのためにはまずこの情報が届かなければいけません。
ブログ読者の皆様、ぜひ「君津市が市有地の活用者を募集している」という情報を拡散してください!
西粟倉等市有地の市活用者を募集 君津市ホームページ


この辺は掘ると赤茶色のお湯が出やすいので活用できるかもしれません。

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千葉自然環境保育認証制度が始まります!

県議選の説明会に参加したとはいえ、市議会議員としての職務も最後まできっちりとやっていきます。

私は熊谷知事と市町村議員の有志が参加する「幹を強くする千の葉の会」という団体に所属しています。
現場を良く知る市町村議員と知事とが直接意見交換することで共に課題解決に取り組む会です。
先日お話しさせていただいたときに、来年度から県が「自然保育の認証制度」をスタートする予定であることを知りました。

ちょうど君津市では旧秋元小学校を使った保育園や、貞元保育園など公立保育園の整備が動き出していますので、調べてみました。
千葉県ホームページで、千葉県自然保育認証制度検討会議の開催結果について公開されているので見ることができます。
千葉県自然保育認証制度検討会議の開催結果について

ざっくりいうと、
自然環境保育を定義づけ、その一定の定義のもと自然環境保育を行っている団体等に活動費の補助や運営費の補助を行うというものです。
県の担当課に電話して確認したところ、公立保育園も対象外ではありませんでした。
しかし、「第3条(認証の申請ができる者) 県内において継続的に自然保育を行っている団体であって・・・」と素案に書いてあるので、新たに自然環境保育に取り組む園は対象外の様です。
(まだ素案なので今後変わる可能性もあります)

個人的には今後インクルーシブ保育についても同様の制度ができるといいなと思います。

東京都では小池知事が0~2歳の第2子からの保育園料を無償化にすると発表、岸田総理も次元の違う少子化対策をすると表明しました。
ようやく少子化対策や子育てに予算が向けられてきそうな流れです。

私が考えてほしいのは家庭で子育てした場合の助成金です。
0歳児を保育園に預けると3人に1人保育士が必要です。
公立保育園の場合、保育士1人を雇うコストは給与や福利厚生その他経費などすべてを含めると年間400万円以上にはなると思います。
単純計算で0歳児1人当たり約130万円の行政コストです
民間でも認可保育園には公費が入っていますので行政コストはかかっています。

収入のために保育園に預けて働いている人もいれば、そうじゃない人もいると思います。
でももし、0歳児を保育園等に預けず、家庭で子育てした場合に月10万円助成する。としたらどうなるでしょうか?
ひょっとしたら待機児童が減り、保育士不足も解消され、行政コストも削減できるかもしれません。
家庭で子育てするために親と同居や近居するという選択も増えるかもしれません。

0歳児を家庭で保育したら月10万円。
君津市の令和4年12月末時点での0歳児の人口は360人です。
全員に月10万(年間120万円)助成すると4億3200万円、半分でも2億1600万円、市単独では厳しい予算です。
いったい何割ぐらいが家庭で保育するようになるのか、行政コストはどうなるのか、どのような問題が解決するのか?
ぜひ国が先進地を指定して実証実験してみてもらいたいです。

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県議選の事前説明会に参加しました。

昨日20日に行われた県議選の事前説明会に参加してきました。
かずさ4市合同で行われ、場所は木更津市貝渕にある合同庁舎内の君津振興事務所でした。

袖ヶ浦市は定数1で現職1陣営のみ
木更津市は定数2で現職2陣営のみ
袖ヶ浦と木更津は選挙にならなそうです。

富津は定数1で現職1と新人1陣営が参加
君津は定数2で私も含め3陣営が参加しました。
君津は今のところ、自民党公認の現職川名県議と立憲民主党公認の現職平田県議、そして無所属新人の須永という構図です。

ただ、事前説明会に来ないからといって立候補できないわけではありませんし、説明会に来たからといって必ず出なければいけないというものでもありません。
31日告示日の受付終了まではどうなるかわかりません。

現職はすでに事務所をもっていたり事務員さんがいますので、事務手続きもスムーズです。
新人は事務所を探すとこから始めなければいけないためどうしても後手に回ります。

悔いのないように全力でやり切りたいと思います。

↓選挙関係の書類は大量

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県議選は現職の資金力がすごい。。

商工会議所の賀詞交歓会などもおこなわれ徐々に人と会う機会も増えてきました。
多くの人に3月に行われる県議選について話を聞かれます。
「出た方がいい」「やんなきゃだめだよ」そう言われるのはありがたいことです。

市議選は1000票で受かりますが、県議選のような1万票を争う選挙では現職が強いです。
1万票を取るためには1万人以上に名前を知ってもらわなければなりません。
そのためには知名度が必要で、知名度を上げるためにチラシを多用する選挙となります。
現職は豊富な資金力でチラシを多用できるので、優位に立つことができます。
なので県議選は無投票になりやすいのです。

千葉県のホームページで政治団体の収支報告書が公開されています。
自由民主党千葉県君津市第二支部の令和元年分収支報告書によると、現職県議個人に公認推薦料として200万円、その後援会に寄付金として300万円、合計500万円支出しています。
自由民主党千葉県君津市第二支部の収支報告書

さらに令和二年分の自由民主党千葉県君津市第二支部の収支報告書によると、木更津市内の会社から200万円の寄付を受けています。そして同じ年に県議の後援会に200万円の寄付金を支出しています。
令和二年分の自由民主党千葉県君津市第二支部の収支報告書

ちなみに企業・団体からの献金禁止と個人からの寄付は年間150万円まで、というルールがありますが政党支部を迂回すれば抜け道となります。
しかし自民党への寄付なら自民党市議や自民党員など全体のために使うのが筋だとは思いますが…

というように資金力では現職が圧倒的です。
しかし選挙は、勝てそうだからやるとか、負けそうだから戦わないというものではないと思います。 
20日には県議選の事前説明会があります。

私も少しだけ考えてみたいと思います。

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10月から始まるインボイス制度でコメの流通は変わるか。

君津市消防出初式と20歳の集いが開催され、イベントが少しづつ戻ってきた感じがします。
さて、いよいよ今年の10月からインボイス制度が始まります。
外国人旅行客が訪れてくるインバウンドと似てますが、インボイスは特に農業に大きな影響があると思います。

インボイス制度(適格請求書等保存方式)は税率ごとの取引額や納税額を記したインボイス(適格請求書)の発行を求める制度です。
農業の場合、農産物の販売では軽減税率の8%が、種苗・肥料の仕入れや農業機械・設備の購入では10%の消費税が適用されます。

これは年商1000万以下の事業者をいじめるような制度です。
個人事業主として農業を行っている人の多くは年商1000万以下ですのでこの対象となります。

例えば飲食店が免税事業者の農業者から直接仕入れをしていた場合、
3万円の仕入れで10万円の売り上げを上げた場合、10万円の10%で1万円の消費税を支払うことになります。
これが課税事業者から仕入れをした場合、仕入れ額3万円に対する消費税3000円は課税事業者が支払うので1万円-3000円=7000円、飲食店は7000円の消費税を払えばいいことになります。

つまり、飲食店などは課税事業者を選ぶようになる。または仕入れ価格を消費税分引き下げてくる。
という事が予測されます。
そこで多くの農業者が「農協特例」を利用するようになると思います。

農協特例とは、農協等の組合員が農協等に対して、無条件委託方式かつ共同計算方式にて販売を委託した場合、組合員等から購入者への適格請求書の交付義務が免除されます。

特に米は卸売業者に出し事務処理が複雑になったり、価格が下げられるならば農協に切り替える…という人が増えると思います。
そうなると米の卸売業者さんは厳しくなると思います。
米の流通形態がどのように変わり、価格がどう変動するのか、10月以降の混乱が心配です。

参考までに。
農業従事者が知っておきたいインボイス制度

君津商工会議所ホームページ
事業環境の変化に関する経営特別相談会

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2023年もよろしくお願いいたします。

ブログを読んでくれている皆様、本年もよろしくお願いいたします。
新年最初の記事は自分の初心を忘れないためにも同じことを書いています。

「改革しているのは皆さんです」
ブログを読んでくれている皆さんがいるおかげで、情報公開や問題提起ができます。
ブログのような情報発信ツールを使い、すべて公開の上で論理矛盾を指摘することで改善できた部分は間違いなくあります。
政治家からの不当な圧力や既得権益と戦うには徹底した情報公開しかありません。

しかしそれにはタブーを恐れない強い気持ちが必要です。
読者の皆さんがいてくれることでその強い気持ちをもって改善をしていくことができます。

徹底した情報公開は不当な圧力を受ける市の職員を守ることにもなります。
市の職員は敵ではなく、協力して市政をよくするための実行部隊だと思います。

一部の人からはブログで情報発信している事を批判されています。
いつの時代もやらない人ほどやっている人を批判するものです。

しかし、読者の皆さんから励みになる言葉もいただきます。
「書いてくれてありがとう」
「須永さんが書いたおかげで改善ができた」
今年も皆さんとともに改善を続けていきたいと思います。

1月2日で46歳となりました。
自分のためでなく政党のためでもなく、市民のための政治を続けていきます。
本年も、媚びず、おごらず、謙虚に、議員としてやるべきことを全力でしていきます。
引き続きご支援・ご指導よろしくお願いいたします。


冬晴れ

カテゴリー: 02.情報公開 | 2023年もよろしくお願いいたします。 はコメントを受け付けていません

2022年を振り返る。その2

2022年ブログを100件弱書きました。
その中で読者数が多かったものを紹介したいと思います。
 
第1位 小糸川への有害物質流出
6月21日に更新したブログは他の記事に比べ圧倒的に多い読者数で1085人でした。
その後の関連したブログも読者数が多く、市民の不安と事件の重大さがわかります。
6月21日のブログ「魚の死がいに触らないように注意しましょう。」
6月23日のブログ「小糸川への有害物質の流出、その後」
6月29日のブログ「千葉県がおこなった水質検査の結果がようやく公表~」

今もまだ対応が続いていますが、当時はここまで長引くとは思っていませんでした。
最新の情報は12月27日に君津市ホームページで更新されています。
日本製鉄(株)東日本製鉄所君津地区の排水に関するお知らせ(12月27日更新)

第2位 君津市長選
10月の市長選では現職と新人候補の一騎打ちとなりました。
市長選に関連して、10月5日のブログ読者数が321人、10月17日が278人でした。
10月5日のブログ「飛び交う偽情報に注意!!」
10月17日のブログ「市長選!投票へ行きましょう!!」
無投票にならなかったのも候補者がいればこそです。
候補者の方々には敬意を表します。

第3位 消えた公用車を追え!
以外にも三番目に読者数が多かったのは「消えた公用車を追え!」で263人、続編のその2も多かったです。
小学生のころ「マガーク少年探偵団」という本が大好きだったので、マガーク風のブログタイトルを付けました。
6月17日のブログ「消えた公用車を追え!」
7月6日のブログ「消えた公用車を追え!その2」
この件についてはその3に向けて調査を継続しています。

第4位は操法大会について書いた記事
5月12日のブログ「操法大会にようやく変化の兆し」
第5位は県議会の不祥事
4月27日のブログ「千葉県議会で相次ぐ遅刻・早退、まるで学級崩壊」
となりました。

新年もブログによる情報公開を頑張ります!
皆さま良いお年を!

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