市内公立小中学校の全普通教室にエアコン設置!来夏。

国の方も小中学校へのエアコン設置に対し補助金を創設する見込みだそうです。

一足早く、君津市では来夏までに小中学校の普通教室にエアコンを設置する方針を公表しました。
小中学校へのエアコン設置について。(PDF)
君津市公式ホームページから、「平成30年議会全員協議会への報告案件」というところを見ると議員と同じスピードで情報収集できます。

以前「小学生のスポーツについて」というブログ記事などで問題提起させていただきました。
教育部の対応は素早く、「熱中症対応ガイドライン」を公表。
君津市の教育活動における指針を示しました。
君津市熱中症対応ガイドラインはこちら。
全小中学校に熱中症指数モニターを配備。
暑さ指数を測定し、その日の教育活動について複数の教員で協議の上決めるというガイドラインになっています。

もう一つ。
教育部から公表された会議録があります。
市のホームページに「君津市総合教育会議を開催しました」というのがあります。
ここをクリック。
総合教育会議を開催しました。はこちらから。

すると、会議資料を見ることが出来ます。
「小櫃・上総地区の統合校の新校名について」という資料があります。
これを見ると、新校名はすでに3っつに絞られたようです。

統合後の小学校は
・上総小学校
・上総の森小学校
・かずさ小学校
統合後の中学校は
・上総小櫃中学校
・君津東中学校
・君津若葉中学校

皆様いかがでしょうか?

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市長選まで約2か月。

10月14日に行われる市長選挙まで約2か月となりました。
各立候補予定者も盛んにお祭り会場を回っているようです。
政治家のお祭り巡りについては一年ほど前のブログ記事でも書きました。
過去のブログ記事→政治家の盆踊りめぐり。

さて、完全に私の個人的見解ですが、安藤氏、石井氏、渡辺氏(アイウエオ順)では現時点で石井氏が一歩リードしているようです。

渡辺氏は自民党推薦が出ていますが、自民党に所属する君津市議の中でも2名、渡辺氏を支援しないことを公言しています。
自民党が一枚岩でない上にまだ公明党の推薦が出ていません。
公明党推薦が出た後公明党支援者の人たちによる活動はかなり強力です。
8月中に出ると言われている公明党推薦決定後、どこまで活動を広がられるかがカギとなりそうです。

石井氏には連合推薦が出ていますが、こちらも連合に所属する君津市議の中で一枚岩ではないようです。
知名度の高さ、女性票の取り込みなどのプラスの要素に加えチラシなど広告物の内容もかなり上手です。
共産党が石井氏支援を公言していることによる他の支援者の反発をどうまとめられるか、国政で言うところのいわゆる野党連合のようなものを作れるかどうかがカギとなりそうです。

安藤氏は大きな組織の支援は受けてないものの、古くからの自民党支持者などを中心に着実に支持を増やしているようです。
「自民推薦が渡辺氏に」という事が後援会にやる気と覚悟がもたらしたのではないでしょうか。
選挙に向けて陣営の内部が一つにまとまっているというのは非常に強いです。
「この施策はうちだけ!」とういう目玉施策を作るなど、他陣営との差別化をどのようにしていくかがカギとなりそうです。

選挙に強い人と選挙戦略が上手な人は別です。
よく保守系で自公推薦もらって何期も当選している人の秘書とかが選挙のプロみたいに語っている場合があります。
保守系で自公推薦で受かってもそれは選挙戦略の力ではありません。組織の力です。
当落ギリギリのラインで戦ってきた人ほど選挙戦略が上手です。
立候補予定者の方々が怪しい「自称選挙のプロ」に法外なお金を取られたりしませんよう祈ります。

選挙では、私はいつも落ちる覚悟をします。
落ちる覚悟をすると後悔が無いようにしようと考えます。
その結果、勝つための選挙ではなく、訴えるための選挙をするようになりました。
「言いたいことを全部言って、それでダメならいいや」と。

各立候補予定者も一片の悔いも残さず、やりきったと思える戦いになるといいですね。

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市内の産業廃棄物最終処分場に増設の許可が・・・。

当初から君津市が反対し、君津市議会も反対し、幾度となく反対の意見書等を千葉県に出し続けている市内の産業廃棄物最終処分場の問題、ついに8月6日付で増設の許可を県が出してしまいました。
平成の名水100選にも選ばれた「久留里の生きた水」を商品化しようとしている矢先のことで残念でなりません。

この処分場の現状の事業区域が20.5㏊(ヘクタール)、増設するのが40.2㏊、合計の事業区域面積は60.7㏊という広大な処分場になります。
今回は50%以上の増設だったので環境アセス等の事務手続きが複雑でしたが、今後50%以下(30.3㏊以下)の増設であれば手続きが簡略になるため、乱開発が心配されます。

今までのブログ記事でも書きましたが、この処分場は明らかに立地不適正です。
水源地であること、多雨地帯であること等を考慮すれば当然のことです。
県も「漏れれば地下水が汚染される」ことは認めています。
それでいながら許可をするのは事業者側に寄った非常におかしな判断だと思います。

平成8年に君津市廃棄物処理施設整備審議会で最終処分場の候補地について審議がされました。
これは京都大学工学部教授や早稲田大学理工学部教授、玉川大学工学部教授など専門家による審議会です。
この審議会の答申書では、最終処分場に最も適している立地は小糸川下流の沖積低地であると結論付けています。

大昔から何百年、何千年と自然災害とともに生きてきた「先人の教え」というものは重く受け止めるべきだと思います。
人間の生活していく中で出たごみは、河口や海に捨てられてきました。
山の中、まして水源地の谷になった場所にゴミを埋めるような事はしていません。
「先人の教え」に反する行為がどんな結果をもたらすのか…。

今後、反対運動は千葉県知事に対し「最終処分場の設置許可処分取り消し行政訴訟」など法廷に場を移すことも考えられます。
市長名で反対の意見書を出し、市として反対してきた君津市。
新市長を目指す方に、「君津市が原告となって戦う覚悟はあるか?」と問いたい。
市長選挙の新たな争点となるかもしれません。

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広報きみつ8月号。

8月になりました。
本日の新聞に広報きみつ8月号が折り込まれています。
公民館、市役所でも配布しています。
広報きみつ8月号は君津市ホームページからも読めます。

広報きみつ8月号の中には6月議会の議会だよりも入っています。
こちらは議会のホームページから読むことが出来ます。
議会だより最新号はこちらから。

賛否の別れた議案については、誰が何に賛成・反対したのか掲載されています。
特に「こどもの受動喫煙防止の取り組みを求める陳情書」については、自民系でも公明党内でも賛否が分かれました。
結構珍しいことですが、各議員が個々に自分の判断で賛否を示しているという事であり、君津市議会の良い点であると思います。
議員一人一人がその賛否についての説明責任を果たすようになればもっと市政が活性化すると思います。

私は6月議会では一般質問に登壇していませんが、最終日の討論に登壇しています。
討論の動画は君津市議会ホームページから見ることが出来ますのでお時間があればぜひ。
平成30年第二回定例会最終日討論。
君津市議会ホームページ
 ↓
左下インターネット中継
 ↓
会議名から選ぶ
 ↓
平成30年第二回定例会
 ↓
6月22日本会議
 ↓
日程第2
で、1時間3分ごろから討論に立ちます。
3分ぐらいの短い討論ですが気持ちを込めました。
お時間がありましたら見てやってください。。

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小学生のスポーツについて。

前回のブログで部活動のガイドラインを紹介しました。
ガイドラインの内容には賛否両論あるでしょうが、ガイドラインが出来たことはとりあえず一歩前進です。

現状では小学生のスポーツにはこのようなガイドラインはありません。
事故が起きた場合、その責任はどこにあるのか?
保護者?
指導者?
校庭や体育館を貸している学校?

小学生スポーツは指導者がボランティアで教えてくれている場合が多いです。
その指導者が責任追及されるというのもかわいそうな話です。

やっぱり、自治体が一定のルール(ガイドライン)を作り、それを守ることを条件に校庭や体育館を貸す。
1年更新にして、更新時に指導者・保護者に講習を受けてもらう。
というスタイルが良いと思います。
ガイドラインを守っていれば指導者の責任は問われない。
という状況を作らないと指導者のなり手がいなくなってしまいます。

なによりも、ガイドラインを策定し守ることにより、根性論・経験論からくる過度な運動強度を強制するような指導がなくなります。
これは子供たちをケガから守ることにつながります。
大学生の時、スポーツ理論の講義で「スキャモンの発育発達曲線」を教わりました。
わかりやすいサイトがあったので紹介しておきます。
子供の成長合わせたトレーニングとは。MFT.jpのサイト

ちなみに環境省の熱中症予防情報サイトには「気温35度以上は原則運動中止」と書かれています。
環境省 熱中症予防情報サイトはこちらから
という事は甲子園の予選なども含めこの時期の多くの大会が中止になるはずです。
でも実際にはそうなっていません。

これは、国としては注意するように言ってますよー、ガイドラインを示してますよー。
という何か起こった時の責任逃れとして作ってあるだけだからです。

やっぱり小さい子は保護者が気をまわしてあげるしかないです。
学校がダメだと言ってもこっそり水筒にスポーツドリンクを入れるぐらいの図太さを持った方がいいのかもしれませんね。(そもそもなぜお茶か水だけなのかわからない)

館林市、暑さ指数が危険になれば外遊び中止。NHKニュース

毎日新聞記事、熱中症、油断は禁物

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