議員の仕事。

議員の仕事と言っても人それぞれやり方は違うと思います。
私がやってる事を少し紹介しておきたいと思います。
議会は行政のチェック機関としての役割があります。
入札結果のチェックもその一つだと思ってます。

君津市のホームページには定期的に「入札結果一覧表」が公開されます。
↓こちら
入札結果一覧表 令和二年6月末現在
工事の入札結果、物品の入札結果が載っています。
これを、
・随意契約、指名競争入札、一般競争入札といった契約方法は正しいか?
・予定価格に対する落札価格はおかしくないか?
といった点を見にしながらよーく見ていきます。

そして気になった物があれば情報開示請求をして「改札調書」を調べます。
改札調書を見れば価格のたたき合いになったかどうか、特定の業者を意図的に外してないかがわかります。
入札時間を遅らせたりしても分かります。

さらに疑念があれば仕様書や設計書と業者提出の書類などを開示請求します。
・仕様書により事実上一社しか入札できないような仕様にしてないか?
・市の単価入り設計書が事前に業者に漏れていないか?
などをチェックするためです。
開札前に公表されないはずの市の資料と、業者提出の資料の同じところに誤字があったりすれば一発です。

工事の契約、物品契約、全てをふくめると膨大な量になります。
こんなことをしているので時間がいくらあっても足りません。
でも誰かが見てなければいけないと思うので頑張ります。。

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広報きみつ7月号が出ました。

広報きみつ7月号が出ました。
市役所、公民館、コンビニ等にも置いてあるのでご覧ください。
希望者にはポスティングも無料で行っています。
広報きみつの詳細はこちらから

広報きみつにも載っていましたが、6月30日に山口前教育長が退任され、7月1日から粕谷教育長へと変わりました。
山口前教育長は学校統合という嫌われ役をしっかりとやってくれました。
一般的に教育長には校長先生経験者(教育現場出身)が多いですが、現場の事がよくわかる反面、いじめなど不祥事対応などにおいては身内に甘くなることが問題視されます。
山口前教育長は県の教育委員会事務方出身という事で、やらなければいけない事をしっかりと断行出来たひとでした。
学校統合以外にもエアコン設置、いじめ防止条例、熱中症対策、トイレの改修、災害対策など功績は多く、感謝を申し上げたいと思います。

新しく就任された粕谷教育長も第二次学校再編やコロナ対策など課題は多くあります。
しっかりと議論しながら協力して教育行政をより良いものにしていきたいと思います。

↓育苗ハウスの中に植えたぶどう(シャインマスカット)が3年目にしてなりました。
これからは猿との戦いです。

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庁舎の再整備は建て替え案を採用。

6月16日に本庁舎再整備のあり方検討委員会の会議が行われました。
今まで検討してきた4つの案

A 耐震補強+大規模改修
B 減築+大規模改修+不足分新築
C 大規模改修+防災拠点増築
D 建て替え
を工事費用や工事期間などから比較検討し、建て替え案が望ましいとする方向性が出たようです。

↓日刊建設新聞の記事

新型コロナウイルスにより景気が後退する中で、市民感情としては新築建て替えは反対の人も多いかもしれません。
しかし昨年の大雨災害の時には、避難所となっている生涯学習交流センターが満員となり、老朽化した市役所庁舎では受け入れることが出来ず文化ホールまでバスで移動しました。
私は災害時に受け入れることが出来ないような本庁舎は建て替えるべきだと思います。
(今までの経緯はブログのカテゴリ「庁舎等の再整備」をご覧ください)

庁舎が被害を受けたらどうなるか、だれも想像したくはないです。
でもなるべく具体的に想像して対策する必要があります。
市債を発行した大規模事業として庁舎の再整備を行い、徹底した分割発注で地元企業も参加できるようにして市内でお金が落ちるようなやり方をするという方法もあります。


熊本地震で被害を受けた宇土市役所

【日本建設新聞】建て替え案を採用へ 本庁舎の再整備事業 君津市が検討委

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公職選挙法の穴。

東京都知事選が始まりました。
ポスター掲示板の写真を見てびっくりしました。

↓ツイッターより

ホリエモン新党のポスターが3枚、うち2枚はまったく同じポスター…。
なぜこんなことが出来るのか?と思ったら、N国の人は3名立候補したようです。
その上で、公職選挙法ではポスターに候補者本人の名前・写真が無くてはならないという決まりがないので、写真のような事態になったのです。
公職選挙法も候補者の名前を載せない人は想定してないのでしょう。
法改正をしないと今後地方選挙でも同様の事が起こる可能性があります。

N国は4月に行われた衆議院静岡4区補選でも同姓同名の候補者を擁立するという戦略をおこないました。
これはマンガ「クニミツの政」にも出てくる冗談のような戦略ですが、静岡補選では実際にどちらの得票か区別できない票が3708票に上り、「案分票」として基礎票の割合に応じて2人に振り分けられました。
これも番号を付記するよう法改正すれば改善できます。

N国のやり方には反対ですが公職選挙法には不備が多すぎるのも事実です。
お金があればポスターをたくさん貼れる、同姓同名を擁立して相手の得票を下げられる、というのは問題があります。
公職選挙法の改正とインターネット投票の導入を本格的に検討していただきたいです。

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質問動画が公開されました。

先日の一般質問の動画が公開されました。
すでにご覧になっていただいた方、ありがとうございました。

君津市議会ホームページから見ることが出来ます。
本会議の動画配信はこちらから
過去の質問動画も見ることが出来ますのでお時間がありましたら是非ご覧ください。

「すながチャンネル」略して「がチャン」でも動画配信しています。
スマホからはこちらの方が見やすいと思います。

これから議案の委員会審議が始まります。
コロナ対策のためいつもより短い会期で集中して審議を行い、6月17日が最終日となります。

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