まだ募集中の災害ボランティアセンター一覧。

10月30日ブログで書いた妻の実家の裏山の土留めが出来ました。
鉄筋をしっかり入れて、控えもとったので大丈夫だそうです。
さすが左官屋。

10月30日のブログ記事はこちら。

後回しになっていた壊れたハウスの片づけにようやく着手しました。
パイプが曲がっているのでばらすのも大変です。

田舎では農業者でなくても敷地内にハウスがあるという家は多いと思います。
もし高齢者の一人暮らし等で、壊れたハウスの解体がどうしても出来ないという方は私に連絡ください。
なんとかします。

※まだ募集している災害ボランティアセンター一覧。全国社会福祉協議会のサイトから見ることが出来ます。
全国社会福祉協議会、被災地ボランティア・災害ボランティア募集状況一覧はこちら

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庁舎は建て替えるしかない。その2

なぜ建て替えの決断ができないか。
大きく2つの理由があると思います。

1、市民の批判
2、財源

世の中の風潮として、市の職員や議員をたたくと盛り上がります。
逆に庁舎を建て替えることで職員に甘いと思われると批判を受けます。
しかし実際には、庁舎は市民の方も多く使う施設であり、市民のためにある施設です。

先日の台風で避難所である生涯学習センターが満員になった際に、庁舎では避難者を受け入れられませんでした。
セキュリティ対策、防災対策で不安があるような庁舎ではいけないと思います。
批判があっても将来のために決断する必要があります。

財源は市債を発行することになります。
君津市の将来負担比率は非常に低いので、今なら市債を発行しても財政的には大丈夫です。
ただ他にも大型事業をやることは厳しくなります。
建て替えはいつかはやらなきゃいけないので、これも覚悟の問題です。

「建て替え」という政治的決断を早くして、どこに、どのようにつくるかを考えることに時間を割く方が有効です。
防災機能を庁舎内に入れるか、危機管理センターとして別のところに建てるか。
駐車場も一体的に整備して高速バス停とのアクセスも便利にしよう。
立体駐車場にして、歩道橋で図書館とつなげてコンビニとレストランも入れよう。
などなど。

外部有識者の意見を聞く、と言えば聞こえはいいですが最近は政治家としての責任から逃れるために使われています。
批判を受けてもやらなければいけない事はあります。
「君津市の庁舎を建て替える」という決断が待たれています。

※台風被害後に君津市議会に愛知県高浜市議会から義援金をいただきました。
この愛知県高浜市の市庁舎はリース契約です。
市有地の上に民間業者が建てた建物を20年間リース契約で借りています。
他市の議員さんの高浜市庁舎視察報告です。読みやすかったので。

※熊本地震で庁舎が被害を受けた宇土市

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庁舎は建て替えるしかない。

5日に行われた一般質問において、庁舎の再整備について質問しました。
市役所庁舎の再整備に関しては現実的には建て替えるしかない状態になっています。
今年6月の質問時に雨漏り33か所、天井抜け21か所、床の抜け1か所という答弁でしたが、台風によってさらなる被害を受けました。

特に9階の軒天井(のきてんじょう)がはがれた事は死傷者がでなかっただけ幸運だと思った方がいいかもしれません。
9階の軒天上は庁舎南口軒天井と同じく、金属製の細い板を組み合わせて出来ています。
9階から落下すればかなり危険です。

↑剥がれた庁舎南口軒天井

現庁舎は耐震性能不足と老朽化が激しいです。
耐震改修をやっても老朽化は止まりません。
老朽化対策をやっても耐震性能は上がりません。
耐震改修と老朽化対策を両方やっても耐用年数が大きく伸びるわけではありません。
既存の民間ビルを借り上げるにしても市内には適した物件がありません。

そう、事実上建て替えしかないのです。

しかしながら今のところ非常にゆっくりしたスケジュールになっています。。
今年度再整備のあり方検討会をやって、令和2年度に基本理念を作って、3年・4年で基本構想を作って、それから基本計画やって基本設計やって実施設計やって・・・。。
これではいつになっても完成しません。

袖ヶ浦市は実施設計に入っています。
なぜ「建て替え」という決断をできないのか?

つづく。

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時系列での災害対応。

先日の一般質問において、台風15号、台風19号、10月25日の大雨での対応について聞きました。
時系列での答弁を求めることでタイムライン形式で検証するためです。

タイムラインとは、災害の発生を前提に防災関係機関が連携して災害時に発生する状況をあらかじめ想定し共有したうえで、いつ、だれが、何をするか、に着目して、防災行動を時系列で整理した計画です。
防災行動計画とも呼ばれます。

今回の災害対応を時系列で検証することでタイムラインの策定につなげることが出来ます。
で、時系列にしたものがこちら。

タイムラインの策定については梅雨に間に合うように取り組む、という非常に前向きな答弁でした。
議場で策定の時期まで答弁した市の姿勢は素晴らしいと思います。
しかし私は大事なことを2点言い忘れてしまいました。

・この表には消防本部、消防団の動きが入っていないのでその点も表に落とし込んで検証するように。
・各部署ごとにこのような時系列での検証をし、それらを集約して災害対応検証報告書をまとめるべきではないか。

手元の資料に書いておいたのですが話がそれていって飛ばしてしまいました。
また別の機会に。。

千葉県災害義援金の申請受付を開始しました。

令和元年台風15号からの一連の災害にかかる 被災者支援制度のお知らせ(第7版:11月25日)

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一般質問動画が公開されました。

議会一般質問を傍聴に来てくれた皆様、ネットで見てくれた皆様、ありがとうございました。
君津市議会ホームページで動画を見ることが出来ます。
質問動画はこちらから。

産業廃棄物処分場に関する質問は、停電中の水処理について市に確認をしてもらったものです。
10月22日のブログ記事で私が独自に計算をした内容を書きました。
10月22日のブログ「汚染水処理、停電で8日間稼働せず」

市から事業者に調整槽の容量を聞き取ってもらい、市が計算し検証しました。
結果として、
停電前の調整槽の容量=12000立方メートル
総雨量300ミリ
計算上の最大浸出水9000立方メートル
という事で貯留可能という答弁でした。

本来は許認可をおこなう県が責任を持ってこのような計算をして、市民に公表すべきです。
非常用電源の設置についても、県から事業者に口頭で指導したのみという事が分かりました。
県は許可を出すだけで指導監督が不十分です。
最大のリスクを背負っているのは君津市民です。

県はもう少し誠実に市と向き合ってほしいものです。

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