こちらは東京新聞の記事です。
君津市給与が全国1位 12年のラスパイレス指数
仮に、君津市の職員が全国一若いというのであれば、その若さを最大限に発揮し、自ら提案し、動く職員になっていただきたいと思います。
そうなれるような環境作りこそ首長の仕事であると思います。
具体的に言えば、若年化に合わせて部署の移動年数を長くするとか、民間企業との積極的な人事交流とか、管理職への民間人登用などが考えられます。
↓熊谷千葉市長の本。
公務員ってなんだ? ~最年少市長が見た地方行政の真実~
私も議員の一人として力の無さを大いに反省しています。
24年3月議会での管理職手当増額に反対する討論
※24年12月議会において君津市職員の基本給引き下げ議案が可決しています。
※報告会の日程
2月12日(火)午後6時~ 清和公民館 「議会一般質問と市政全般について」※下田けんご議員と合同開催
2月14日(木)午後6時30~ 生涯学習センター 「財政運営と行政改革について」
2月17日(日)午後6時30~ 農村環境改善センター(久留里駅の裏・消防分署の横) 「改正残土条例と産業廃棄物最終処分場について」
(チラシの内容とは17日の場所を訂正しています。)