有事のときの消防団。

自衛隊の皆さんも市の職員さんもがんばってくれている。
という声を良く聞きます。
消防団もです!!
どの分団も台風15号の対応で出動回数はかなり多かったはずです。
停電・断水等で男手が必要な時に災害対応のため出動するので家族には申し訳ないです。

台風時の機庫待機から、広報活動、夜間警戒活動、要援護者の確認、通電火災など
ほぼ毎日のように出動した分団もあったのではないでしょうか。
特に停電・断水が長かった地域では防災無線の代わりに消防団の広報活動が大いに役立ったと聞いています。

消防団員は仕事ではありません。
消防団員として給与が出ているわけではありません。
他に仕事をしながら消防団としての責務を果たしています。
市職員が夜通しの勤務明けにそのまま活動したり、
給水活動に協力してくれている水道屋さんや、屋根の修理で忙しい瓦屋さんが消防団員としても災害対応にあたっています。

9月17日の朝4時に八重原でおきた建物火災には多くの団員が集まってくれました。
一番忙しく一番疲れでいるであろう時なのに。

消防団に対する世間の目は冷たいときもあります。
団服でご飯を食べていただけで批判されたりもします。
どうか消防団に対するご理解とご協力をお願いいたします。

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