今日の千葉日報・毎日新聞にも記事になっていたようです。
以下、千葉日報より抜粋。
君津市は4日、鈴木洋邦市長(72)が大動脈瘤(りゅう)を患い入院したため、31日までの間、武次治幸副市長(63)を職務代理者に置くと発表した。
同市によると、鈴木市長は9月29日夜、尿管結石で体調不良を訴え病院で検査した際、腹部に大動脈瘤が見つかった。10月3日午後に入院、4日に再検査し、今後、手術を受ける予定という。
9月30日からブラジル出張の予定だったが中止にしていた。出張のため同日から10月7日まで武次副市長が職務代理を務める予定だったが、治療に専念するため31日まで延長することとした。
抜粋終わり。
尿管結石で検査して良かったです。
腹部大動脈りゅうというのは見つからないと破裂する場合もあるそうです。
一日も早く健康になって、私の予算要望書を受け取っていただきたいと願います。
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10月12日10時から14時半まで。君津市保健福祉センター「ふれあい館」(君津警察署前)
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