軽減税率の財源は・・・。

軽減税率のニュースが毎日流れています。
自民党が公明党に負けた印象は避けられません。

参院選での選挙協力をネタに脅されると妥協するしかなかったのでしょう。
いったん「公明党の意見を最大限反映した」と素直に譲っておいて、公明党主導であることをアピールしたらどうでしょうか。
その後、「財源として宗教法人の非課税見直しも検討する」と切り返す。

このままではあまりにも自民党が情けなく映ります。
ブラフもいいからこのぐらいの事を言う政治家がいないと、主導権は完全に公明党になってしまいます。

例えば、
宗教法人の固定資産税非課税の見直しについて、国会で質問しちゃえばいいと思います。
国会質問は事前通告制ですので、宗教法人が保有する施設のうち、指定文化財になっている建物、歴史的価値のある建物(建設後100年以上経過とか)等を除き、さらに延べ床面積1000坪以上、などの条件を付けたうえで、1%課税したらいくらになるか?という質問をするのです。
(正確には軽減税率の財源と同じ1兆円になるような条件付けを官僚に考えてもらい、試算させ、答弁として公表する。)

国民からしてみれば、一等地にある宗教団体の巨大なビルのような建物が固定資産税非課税なのは納得がいかない所ではないでしょうか。

残念なのはテレビのコメンテーターでこれを言う人がいない事です。
ということは、私はコメンテーターにはなれませんね。
すぐクビになるでしょう。(笑)

須永和良 について

44歳 君津市議会議員
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