時間がたつのは早いもので君津市の市長選まで約後一年となりました。
私のところにもいろいろな話が聞こえてきます。
まったく信憑性はないと思って読んでください。
今のところ4名。
・元県職員の人
・国会議員関係者
・現職議員
・現職議員
の名前が聞こえてきていますが、実際には3名になるんじゃないかな。と思います。
もちろんこれからさらに増える可能性もあります。
基本的には立候補者が増えるほど票が割れ、当確ラインが下がり、誰にでもチャンスが出てきます。
今までの君津市長選は自公推薦を誰がとるか、連合推薦をだれがとるか、で大きな流れが決まってきました。
しかし次は前回市長選で敗れた下田議員の動きがカギになってきそうです。
市議選で獲得した3700票という驚異的な数字は一つの大きな組織ぐらい力があります。
無所属の私は誰からも選挙応援を強制されることがないので、非常に楽です。
政策で選んでいきたいなと思います。
特に、宅地開発・マンション開発などの住宅供給施策を進められる方に市長になって欲しいと思います。
約一年後の市長選が盛り上がり投票率が上がるように、これからもブログで情報発信をしていきます。