市内産業廃棄物最終処分場(放射性物質を含む廃棄物も受け入れてる)が拡張に向け動き!

本日は君津市環境審議会がありました。
そこで、市内産業廃棄物最終処分場(以下、新井総合施設)が3期工事に向け環境アセスの手続きを開始したとの報告がありました。
この施設には8000ベクレル以下の放射性物質を含む廃棄物も搬入されています。
今までは森林法にもとづく、「林地開発の事前協議書」を提出し事前協議を進めようとしてましたが、市議会、市長など君津市の各種団体が反対をしているため、河川管理者としての君津市との協議が成立せず、止まっていました。
事前協議書を提出してから一年以上が経過しているため、千葉県の森林課から何度も取り下げ指導をされています。
その指導回数、なんと6回!(須永調べ)
25年1月24日、3月1日、3月22日、7月8日、8月15日、8月22日です。
それでも取り下げをせず、何と今度は環境アセスの手続きを始めようとしています。
以下は25年9月10日に開かれた木更津市議会の経済環境常任委員会議事録より環境部長の発言です。
引用開始
 本3期計画につきまして、新井総合施設株式会社では、8月9日に、委員の皆様と現地視察をいたしました折、処分場の責任者から、第3期事業を考えている、ただし現状では1期の勧告解除と2期の維持管理に全力を傾注しているところであり、したがって3期の具体的な計画までには至っていないとの説明がございました。
引用終わり
以下の写真は7月8日に中部林業事務所が新井総合施設に取り下げ指導した際の内容です。
25年7月8日取り下げ指導
木更津市議会が現地視察をする1か月前には作成中の工程表が存在してた証拠です。
これで「具体的な計画に至っていない」というのは虚偽ではないでしょうか?
つづく。