富津市の火葬場が無くなります。
君津、木更津、富津、袖ケ浦の4市で共同の火葬場を建設する計画があり、そのパブリックコメントの募集(意見公募)が始まっています。
富津聖苑(火葬場)が無くなる事が前提でこの計画作られています。
富津聖苑の建設には君津市もお金を出しています。
木更津市では建設に向けての住民説明会が始まっています。
先日行われた全員協議会では、君津市でも同時進行で説明会を開催すべきだと複数の議員から意見が出ていました。
木更津市八幡までの道路整備なども含め、説明会を開催し、君津市民の声を聴く機会を設けるべきです。
事業の主体は木更津でも、君津市行政が向くべき相手は君津市民です。
(仮称)木更津市火葬場整備運営事業基本構想(案)に関する意見募集について
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市では現在、新しい火葬場の共同整備の検討を進めており、事業主体である木更津市が火葬場整備運営事業基本構想(案)を策定し、皆さんからの意見を募集します。
提出方法など詳しくは、木更津市ホームページを確認してください。
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この文は君津市ホームページの言葉、そのままです。
市民の皆さんはどう感じるでしょうか。