令和2年度第3回定例会が始まります。

お盆明けの17日に議会全員協議会が開催されました。
これから9月議会に向けて感染拡大防止策をとりながらの議会運営が始まります。

17日に議会全員協議会で報告された案件については市のホームページで見ることが出来ます。
令和2年議会全員協議会への報告案件
こちらを見れば議員とほぼ同じタイミングで情報を得ることが出来ます。

報告された案件の中には、「本庁舎再整備のあり方検討委員会の結果について」もありました。
本来であれば建て替えという選択肢が示された中で来年度から本庁舎再整備の基本理念・基本構想に取り組むという流れですが、再度内部での検討をするという内容でした。

事実上の先送りであり残念でもありますが、それほどコロナ禍によって来年度の財政が見通せないという事でもあると思います。
1年先送りしている間に、民間企業との協力とか、農協や商工会議所との協力とか、新たな財源を見つけるとかより良い工夫をしていただきたいと提言を致しました。

他にも公共施設の再配置方針等についても報告がありましたが、やはり裏側にはコロナ禍における鉄鋼関連企業等の減収に伴い、来年度の財政見通しがはっきりしない事が要因としてあるようです。

先行きに不安があると人は現金を貯めようとします。
お金が動かなければ景気も下がり税収も減ります。
財政力の弱い地方自治体は国政からの財政的補助が必要です。
地方議会からも国政に要望してまいりたいと思います。

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