筋を通したのはどちらか。

国民民主党と立憲民主党の合流が決まりました。
選挙前の離合集散のイメージを持たれても仕方ないと思います。
党名は投票で決めるとの報道もありましたが、もし党名が「民主党」になったらそれこそ「何だったの?」ってなります。

そもそも支持母体の連合(日本労働組合総連合会)の中でも、民間企業の労働組合と公務員の労働組合では社会保障やエネルギー政策などの部分で考え方が違います。
国政に対する大枠の考え方が違うのに一緒にいるのは、ほとんどの議員が連合の支持なくしては当選できないからです。
自分の政治信念と選挙に勝つことを天秤にかけ、合流するかどうかを判断したのだと思います。

そういう意味では玉木さんは筋を通したとも言えます。
国民民主党の支持率はほぼゼロに近いですから多くの議員が立憲民主党に流れるのでしょうが、選挙後にまた分裂ってならないことを願います。

この国政の動きに振り回される地方議員も大変だと思います。
無所属の私としては客観的に見ていられます。

無所属の地方議員の勝手な見解ですが、
国政を見ていると野党議員の方は「みんなが桃太郎になろうとしている」ように見えます。
手柄争いのように与党のスキャンダルに突っ込んで、裏方がいない。
目立たなくてもいいからしっかりと実務をこなすタイプが足りないように思えます。

逆に自民党議員の方は「順番待ちをしすぎて表に出ない」人が多いように見えます。
二階幹事長や麻生大臣の発言に毅然と意見を言うような若手がいてもいいと思います。
次は新しさを感じられるような内閣を期待します。

おそらくこの秋に総選挙があると言われています。
ネット投票やコンビニ投票をできるように法改正を望みます。

※そういえば富津市は9月に市長選があります。
令和2年10月5日任期満了に伴う、富津市長選挙の日程についてお知らせします。

須永和良 について

44歳 君津市議会議員
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