市長選データ4 地区別投票率

市長選データ3のつづきです。
市長選データ3で使った同じ表「市内投票所別投票率」を見てください。
すなが和良オフィシャルサイトはこちらから。
黄色い帯のところが地区ごとの小計です。

市全体の総計(一番下)では有権者数の増減率と投票数の増減率を比較すると-6%となる流れです。
地区ごとにみると・・・
君津地区 有権者増減率2% 投票数増減率-4% 差-6%
小糸地区 有権者増減率-2% 投票数増減率-8% 差-6%
清和地区 有権者数増減率-5% 投票数増減率-11% 差-6%
小櫃地区 有権者数増減率-2% 投票数増減率-4% 差-2%
上総地区 有権者数増減率-10% 投票数増減率-9% 差+1%

上総地区は明らかに動きが違うことが分かります。
今回、市内すべての投票所のなかで投票率が前回を上回ったのは4か所だけ。
そのうちの二つが上総地区の農村環境改善センター(久留里)と松丘コミュニティセンターです。
この二つの投票所では有権者数が減少していますが、投票率の増加により投票数の落ち込みを抑えています。
久留里と松丘と言えば産業廃棄物処分場の問題と学校再編。
1400票の差といっても相手からはがして自分の票にすれば700票の差。
もともと保守系の強い地盤が動いたことが選挙戦を左右したと考えられます。

産業廃棄物最終処分場の増設を止めて欲しいという市民の声が付託となって誕生した石井市政。
今後のかじ取りが期待されます。 

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