君津フルーツライン整備事業その2

4月6日に「君津フルーツライン整備事業」というブログ記事を書きました。
過去のブログ。君津フルーツライン整備事業
今回、第二回議会定例会で関連した質問をしたので「その2」として書きます。

私の「今年度から新たに補助対象となった作物は何ですか?」という質問から二次質問が始まります。
部長は「イチゴをはじめ果実的野菜と言われるスイカやメロン等です」
と答弁し、ここからやり取りが始まっていきます。

私の論理の展開は・・・(要点です。議事録ではありません)
直売もしない・観光農園(〇〇狩りなど)にもしないで、市場に出荷するだけの農家にも補助を出しても観光等に結びつかない。(条件整備をしっかりするべき)
フルーツラインに指定された地域で農園をやる人には三割苗代が税金で補助される。その税金は小櫃や久留里、上総地区、貞元などで農園をやっている人の税金かも知れない。
観光客の流入が見込めて市全体にとってプラスにならなければ不公平だ。
フルーツラインの地区の農園が儲かっても、ほかの地域の農園がつぶれれば市にとってプラスにならないと思う。
という感じで質問しました。

結構しつこく部長とやり取りして、最後に市長に聞きました。
「不公平だから何とかするべきじゃないですか?」という事を聞くと、
市長は驚いたことに、
「なんか珍問が出たけど、私はそれは存じてない」
えっ!と思ったらさらに、
「イチゴは毎年苗を買わなきゃいけない。それを補助してたら市の財政がパンクする」
とまで言ってしまいました。
君津市の議会中継。一般質問二日目の須永のところ。はじまりから19分~27分のやり取りです。

ビックリしたというか、気が抜けたというか・・・。
「市長が知らないってどういうことだ!」
とかいくらでも突っ込みはありました。しかし部長は有能な人です。
あまり突っ込むと部長が「私の説明不足でした」とか言って、責任をかぶりに来ると思ったのでやめました。(市長には必ず説明しているはずです)

で、その後答弁の修正があるかも知れないと思いながらいたら、そのまま閉会になりました。
私も「珍問」と言われ、「素人」とまで言われ黙っている訳にも行きません。

市長みずからが「補助してたら市の財政がパンクする」と発言した事業を、実際に今やっているという事は・・・。
君津市・市民のために職務をするものが、君津市に損害が及ぶと認識しながら、君津市に損害を与えた場合・・・。
背任罪になっちゃうんじゃないの?

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