2月3日(木)に君津市証空学校通学区域審議会(学区審議会)がありました。
こういった審議会に委員として参加するのは初めてで、勉強になりました。
基本的には、指定校以外の学校へ通学を希望した場合の審議をする会議です。
それ以外にも閉校に伴う学区の変更や、通学の安全面なども話し合いました。
気になった点が一つ。
委員が10人。
全員男性。実際に小中学生の子供を持っているのは自分だけ。
自分の次に若い委員は昭和27年生まれ。
子供の通学の問題を審議するのに、どうして実際に小中学生のいる年代や、女性を委員に入れないのでしょうか?
絶対おかしいと思います。
「市民協働のまちづくり」って言っているのに…。
明日教育部長に言います。