パブリックコメントの重み

前回ブログの続きです。

担当課から今回補正予算で(仮称)貞元保育園の基本構想・基本計画策定業務委託をしたい理由の説明を受けました。
様々な点から正当性を考えましたが、やはり、納得はできませんでした。

(仮称)貞元保育園の基本構想等の策定は保育環境整備計画にはありません。
つまり保育環境整備計画の変更です。
(仮称)貞元保育園については仮設にするとか、統合はしないとか二転三転してきた経緯があります。
そして保育環境整備計画は素案をつくり、パブリックコメント(市民意見公募)をし、やっと今年9月に出来たばかりです。
それをわずか3か月で市が変更するなんて…。

議会に説明をして、パブコメをして、というように段取りを踏んだからこそ計画として重みがあります。
それをわずか3か月で策定した市が自ら変更していたら、パブコメを出してくれた市民はどう思うでしょうか?
意見公募した意味がなくなります。
「どうせ意見出しても勝手にすぐ変更するんでしょ」と思われて当然の行為です。

市民から信用される市政運営をすることが基本であり、
無駄なお金は使わず計画通りに進めるべきだと考えます。

須永和良 について

君津市議会議員 45歳 東海大学卒 群馬県伊勢崎市生まれ 
カテゴリー: 03.市民対話, 51.公共施設マネジメント, 65.子育て・保育 パーマリンク