5月8日、日本製鉄の2019年度決算発表。

コロナウイルスがもたらす影響という点で、君津市が他市と大きく異なる点は日本製鉄の経営悪化です。
日本製鉄は2月7日に決算見通しを下方修正し4,400億円の最終赤字に陥ると発表しました。
この最終赤字規模は過去最大です。
5月8日には2019年度の決算発表があります。
最終的にいくらの赤字となるのか、君津市の財政に与える影響は甚大です。

国会では国会議員の歳費を2割削減が決まりました。
君津市においては鉄鋼関連企業からの税収が大幅に減少することが見込まれます。
議員報酬にかぎらず、政務活動費や委員会関係費・旅費など議会費全体の削減をしていく必要があります。
市の予算全体も減少を余儀なくされるでしょう。

積み立てていた財政調整基金を台風対応で使った後にコロナウイルスによる経済的打撃。
今後の君津市財政はかなり厳しくなると予測されます。
この難局をどう乗り切るか、知恵を絞って提言していきたいと思います。

ビジネスジャーナルの記事「日本経済の祖・日本製鉄、4千億円の赤字に転落…聖域“製鉄所の統廃合”を断行へ」