君津市が人口増加を目指すためにとるべき戦略。

6月議会の一般質問通告をしました。
6月8日(水)13:00~13:45です。
少し長文ですが掲載しておきます。

大綱1 人口を増加させるための戦略的施策について
細目1 転出・転入者アンケートの傾向について

 アクアラインの着岸点である木更津市、袖ケ浦市では人口が増加しています。本市にも人口を増加させるポテンシャルがあり、そのためにはまず現状の分析が重要だと考えます。
そこで、令和3年度の転出・転入者アンケートの結果と傾向についてどのように分析しているか見解を伺います。

細目2 将来人口を達成するための計画的で安定した住宅供給について

 木更津市と袖ケ浦市の人口が増加した背景には、定住したいという需要に対しマンション、戸建てなど住宅の供給量が間に合ったからです。需要があっても住宅の供給ができなければ価格だけが上がり敬遠され、近隣市の安い住宅に流れてしまいます。それが君津市の現状です。
 住宅供給を計画的に進めるべきだと考えますが見解を伺います。

細目3 共同住宅等の供給のための用途地域の変更について

 駅周辺にはマンション等共同住宅を積極的に誘導すべきと考えます。民間資力を活用するためにも立地適正化計画に盛り込むべきだと考えますが見解を伺います。 
 また、君津駅周辺の高度利用を進めるためにも用途地域の変更が必要だと考えますが見解を伺います。

細目4 宅地等の供給のための区画整理事業について

 利便性があり農地の基盤整備を行っていない土地は限られてきます。貞元・中富地区は(仮称)君津駅前小糸川左岸土地区画整理事業として調査費をかけましたが減歩率が高く実現にはいたりませんでした。
利便性の高い君津地区で可能性があるのは八幡だけに絞られていると思いますが調査費をつけて調査すべきではないでしょうか。見解を伺います。

細目5 坂田九十九坊線の延伸による三直貝塚橋との結節について

 八重原線の橋が開通したことで三直の利便性は高まりましたが、八重原地区はまだ行き止まり感があります。住宅地として考えた時には、農地は転用のハードルが高く、木更津市の羽鳥野や請西のように山林のほうが可能性があります。
八重原線を活かし、塩漬けの三直貝塚橋を蘇生し、民間の宅地開発を誘う次なる一手として、「坂田九十九坊線の延伸」を提案しますが見解を伺います。

細目6 君津駅北口市有地活用基本計画の改訂について

 君津駅北口のロータリーを整備した際に、複合施設の誘致を図るため整備したという説明でした。結果として複合施設が建設されていない現状は失策であると言えます。
耐震性のないこ線人道橋の改修が避けられない今、こ線人道橋、北口駐輪場、坂田駐車場なども含め、民間企業からの提案を広く求めたうえで君津駅北口市有地活用基本計画を改訂し、再度可能性を探っていくべきだと考えますが見解を伺います。

大綱2 農業振興について
細目1 現在策定中の計画の進ちょく状況について

 農業振興計画、農業振興地域整備計画を策定中ですがその進ちょくについて伺います。また、人・農地プランの策定状況と今後の国の方向性について伺います。

細目2 収入保険について

 現在の収入保険の加入率と、県が加入を推進する理由を伺います。

大綱3 治安が良く安全なまちづくりについて
細目1 公園整備について

 千葉県警のホームページから不審者情報や犯罪発生場所を地図上で表した「くらしの安全マップ」を見ることができます。これを見ると複数の公園で不審者情報があることがわかります。草木が生い茂り見通しの悪くなった公園は犯罪発生の温床となり、本来の目的とは全く逆の効果を住環境に与えてしまいます。
そこで、垣根で囲われているタイプの公園、反対側まで見通せない公園、という二つの視点から公園を調査し、該当する公園はすべて見通しが良くなるよう整備すべきと考えますが見解を伺います。

細目2 防犯灯予算の増額について

 市民から防犯灯の増設を求める要望をよく聞きます。現在の防犯灯予算はどのような算定基準で決められているのか伺います。

以上です。
お時間がありましたら是非傍聴にいらしてください。

須永和良 について

君津市議会議員 45歳 東海大学卒 群馬県伊勢崎市生まれ 
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