不正がないかチェックするのは議員の仕事。

同僚である君津市議の下田けんご議員がSNSで次のように発信していました。
以下引用します。

突然の電話で、特定の事業者に公共事業を取らせなければ、中傷ビラをまき、議員を辞めさせるとの脅迫を受けました。
頑張って冷静に対応したつもりですが、
無関係の家族に言及するなど、大変恐ろしかったです。
録音などの資料と共に警察に相談し、対応いただきました。
背景にどのような方がいるのかはわかりませんが、
市民が苦労して納める税金がきちんと使われるようにチェックするのは市議の当たり前の仕事であり、
君津市役所がルールに基づいて判断するのも当たり前のこと。
それを暴言や恐怖でどうにかできると思うのは完全な間違いです。
心の恐怖はなかなか消えませんが、今まで通り、市民のために働いていきます。

以上引用終わり。
録音もしたという事で事実なのでしょう。許せない事です。
公共事業は様々な契約方式があります。
随意契約、指名競争入札、プロポーザル方式、一般競争入札などありますが、公正なルールの中で競争して落札者を決めるというのが大前提です。
しかしながら、どこの業者を指名するか、評点をいくつ以上にするかなどにおいて行政の権限がありますので、そこに働きかけをする業者が出てきます。
そういった力に負けて特定の業者に有利にすすめるのが官製談合であり犯罪です。
そのような事がないようにチェックするのが議員の仕事です。

君津市は令和3年4月1日に令和3年度君津市発注予定工事一覧を公表しています。
令和3年度君津市発注予定工事
ここには入札の方法、工事名、工事種別などが書かれています。

また、君津市では令和2年度入札結果一覧表も公開しています。
令和2年度 入札結果一覧表
ここには工事名と請負業者、予定価格と落札価格が書かれています。
実は令和2年度の入札結果と令和元年度の入札結果では大きく変わった点があります。
わかるでしょうか?

つづく。

須永和良 について

44歳 君津市議会議員
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