学校体育とスポーツ振興は分けるべき。

昨年2月12日のブログ記事でも書きましたが、学校体育とスポーツ振興は分けるべきだと考えています。
過去のブログ「オリンピックがはじまりました。」
スポーツを通じて交流人口の増加や、観光、施設誘致など市の発展につなげるには教育部から切り離す必要があります。

平成29年9月議会につづき、前回の平成30年12月議会でも質問をし、31年度から組織が変わることを期待しましたが残念ながら現状維持でした。
私としては優しくパスを出したつもりでしたが・・・残念です。
30年12月議会の動画はこちらから

郡ダムの水上スキーでの利用について、市の説明には大きな矛盾点があります。
市は、
・観光振興につなげられるような説明をしている。
・一般の人も利用できるようになるかのような説明もしている。
そのため所管は観光課ですし、常任委員会でも大分の耶馬渓(一般の方も利用できる自治体が管理する水上スキー場)を視察に行っています。

しかし実証実験を行っている「全日本水上スキー連盟」はNPOですので営利目的の事業はできないはずです。
つまり、学生スポーツのNPOに貸し出す時点で、観光振興を目的とすることは矛盾するし、利用も制限されてきます。
市は全く確証の無い観光振興の話を出して前に進めてきたのです。

この事業を止めるつもりはありません。
しかしこのままでは地域の発展にはつながりません。
大学生による大学生のための水上スキー練習場で終わります。(それで良しとするなら学生スポーツの範疇ですから教育部体育振興課が所管すべきです。)

解決するには「スポーツ振興課」を作ってここが所管する事です。
水上スキーというスポーツのすそ野を広げるために一般市民の方も体験できるようにします。
という大義を打ち出していくのです。
一般市民の方(子供たちも)も体験できないことには盛り上がりません。

オリンピックを契機に多くのスポーツが競技人口を増やすことでしょう。
それは「スポーツの振興」とともに「スポーツを契機とした地域の振興」にもつなげられるはずです。
教育部が所管する学校体育に一般のスポーツが含まれるって時代遅れじゃないですか?

※31年3月議会での、すなが和良の一般質問は
3月6日(水)10:00~11:00
で行います。
よろしければ是非傍聴に来てください。m(__)m

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